こんにちは。
野田クラクションベベーです。
川崎中1殺害 松本人志の発言に非難殺到「何を言っているかわからない」 - ライブドアニュース
最近、川崎で中学1年生が刺された事件があった。それに対して松本人志が『ワイドナショー』(フジテレビ)がこんな事を言っている。
「すっとんきょうなことを言うようですけど」と前置きした上で「被害者にせよ、家族・知人といった関係者にせよ、(探偵)ナイトスクープにハガキ出したらええと思う」と提案。『探偵!ナイトスクープ』(朝日放送)は視聴者からの素朴な疑問や相談を受けて、芸人を中心とした探偵役のタレントが問題を解決するバラエティー番組だ。松本はその主旨について「ハガキ出したら、探偵が行ってくれますよ。青タンの写真出したら、これアカンやろうって(なる)」と説明した上で「すっごい(世の中が)シリアスな状況になっている。芸人がカメラで来て、緊張感を和らげることができると思う。俺、甘いかなあ」と持論を展開した
この「被害者にせよ、家族・知人といった関係者にせよ、(探偵)ナイトスクープにハガキ出したらええと思う」発言などに対してネット上で批判の嵐になっている。
確かに、今回の事件はとても悲惨で悲しい事件でもある。また、これを未然に防げなかったのかと思いとSOSサインに気付いて欲しかった。
僕は、現在中学校の野球のコーチをしてる。つまり、上村君と同い年の子供を教えているのだ。中学生の心理って難しいし、そこをケアするのは僕にはできないかもしれない。それでも僕と話すだけで悩みや辛い事が吹っ飛ぶって考えたらコーチをする意味があるのかもしれない。
勝手な解釈かもしれないが、松本人志も芸人なりの意見として言及しているのだと思う。
政治家、スポーツ選手、芸人、それぞれ色々な視点でこの事件を解釈している。それでいいと思う。むしろそうでないとおかしい。
松本人志だって、今回の件を初めて見た時は許せない!と思ったはずだ。
でも、頭ごなしに許せないって言っても伝わらないから自分なりの言葉で表現したんだと思う。
そんな、松本仁志を批判する前に”TOKIOの山口達也に袖を与えて欲しい。”
”袖を与える”。一瞬おかしいと思うかもしれないが本当だ。
TOKIOの山口達也に袖がないのは有名な事だ。本人も袖は要らないと言っている。
それは、キャラ作りなのか、痩せ我慢なのかはわからない。一つ言えるのは、袖が欲しくても言えるポジションじゃないという事だ。
そこで、3つほど対策を考えた。
1 極寒の地ででのツアーの実行。
2 袖ヶ浦に行き袖に変わる物を探す旅をする。
3 枕元にそっと袖を置いておく。
1 TOKIOが極寒の地でLIVEするとなれば山口も袖ありの服を着ざるをえない。
2 ネタ番組として、袖ヶ浦に行き袖を探す旅というテーマにする事で笑いながら袖に似たものを買ってくれる事間違いなし!
3 枕元に置いてあげる優しさ大事です。
この3つが実現できれば、山口達也に袖が来る日も近いんじゃないか。