牛乳が好き。そう思える瞬間を思い浮かべてみた
参照:写真素材ぱくたそ
こんにちは。
野田クラクションべべーです。
北海道産まれのせいか、牛乳が死ぬほど好きです。少し大げさかもしれませんが、牛乳好きの人よりは好きな自身があります。というのも、おばあちゃんの家の近くにある牧場では牛が飼われていて、小さい頃から搾りたての牛乳を飲んでいました。搾りたてとは言っても、生で飲むことはできません。牛乳を沸かしてスプーン1杯の砂糖を入れて、優しくかき混ぜて飲むんです。それは、ジブリのポニョのワンシーンで出される牛乳と似ている心温まる牛乳でした。
※スペイン語です。48秒辺りにそのシーンが映っています。
東京にいる時も、北海道産プレミアム牛乳を見ると思わず手を伸ばしてしまいます。なんだか、北海道産とか〇〇限定とかの広告に弱いんです。北海道フェアとかにも弱いです。最近では北海道でのピンポイントの地名の牛乳などが売っているので思わず財布の中と相談せずに買ってしまいます。
本題の牛乳が好き。と思う瞬間ですが、結構あるんですよ。
銭湯の上がった後に飲む牛乳は、夏場に飲む炭酸と同じくらい美味しいです。火照った体を牛乳が引き締めてくれるんです。モウ、最高ですね。
他にも、ベロンベロンで酔っ払った時にベットインして、喉が乾いて目覚めた時に飲む牛乳って格別って知っていましたか?体が無意識に肝臓とかをコーティングしているんです。(持論です)
あとは、スティックパンと一緒に食べる牛乳は最高ですよね。これ、一番好きかもしれません。ミスタードナッツのオールドファッションをちぎりながら、牛乳にヒタヒタするのが好きなんです。ヒタヒタ、ヒタヒタ。ヒタヒタするのが好きかもしれません。ハンバーグを作るときのパン粉を付けた後の卵にヒタヒタする時や、フレンチトーストをヒタヒタする時、お風呂でタオルを水面に浮かべヒタヒタすることなど。
話が逸れてしまいましたが、牛乳が好き。それを言いたかっただけです。