こんにちは。
野田クラクションベベーです。
僕は非常に影響されやすい人間です。映画を見たら次の日はその主人公のモノマネをしたり、歌を歌ったりしてしまいます。中2病なのでしょうか?
そんな今日は、僕が今まで見てきた映画の中でウキウキしたりテンションが上がる曲を紹介していきたいと思います。
忙しい年末に何度も聴きたくなる!映画音楽(サントラ)5選
『スタンド・バイ・ミー/Stand By Me』
個人的に、旅をしたくなる曲ランキングNo.1です。海外に行ったときに必ず聞くようにしているんですが、田舎道を車で走ったり、電車で走ったりしているときに聞くと本当にワクワクするんですよね。
世代を超えてこんなに愛されるって素晴らしいですよね。愛されたい。
『Ray Parker Jr./Ghostbusters』
このリズムは中毒性が半端ないです。ついつい踊りだしたくなります。このCMが定期的に流れてきたら絶対に電話してしまいますね。
『ジャージー・ボーイズ/oh What A Night!』
去年映画館で見て最高に興奮しました。映画の内容もさることながら、作品中にでてくる曲が素晴らしいです。ミュージカル系の映画ってワクワクする事が多いので本当に好きですね。ラスベガスに行ったときに、ジャージー・ボーイズの舞台がやっていたんですが、カジノでスッカラカンになってしまったので結局見れなかったという苦い思い出があります。反省します。
『Annie/I Think I'm Gonna Like It Here』
この映画泣きました。号泣しました。アニーの強く生きる姿に胸を打たれて、感じたことを表現する素晴らしさを学びましたね。特にこの”I Think I'm Gonna Like It Here”は元気が出るのでランニングのときに聞いています。
『はじまりのうた/A Step You Can't Take Back』
はじまりのうたは、2015年で1番感動した映画でした。特にこの曲は半端ないです。ワクワクもするし、せつないし、歌詞がニューヨークでひとりぼっちで過ごしていたときの状況とマッチングしていて鳥肌ものです。
歌詞のはじまりが、”かばんに夢を詰めて地下鉄でひとりぼっち”って完全に僕が寝床が無くてニューヨークの地下鉄で寝ていたことを思い出させてくれました。それでも、夢がある街で挑戦したくなるんです。ニューヨークは魅力的な街なんです。はじまりはいつも地下鉄から。
まとめ
ゴロゴロしながら映画を1日5本くらいみたい。
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