こんにちは。
ナンパ師ってすごいな。AV男優ってやばいな。
酒を飲んだ後のラーメンてうまいなって思う今日この頃です。
今日紹介するのは、AV監督である二村ヒトシが手がけた本について紹介してみたいと思います。
まず二村ヒトシ (@nimurahitoshi) | Twitterって?
慶應義塾幼稚舎、慶應義塾普通部、慶應義塾高等学校を経て、慶應義塾大学文学部中退。血液型B型。既婚。大学在学中の1984年より劇団「パノラマ歓喜団」を主宰。演劇活動を続けながら1987年よりAV男優として、村西とおる率いるダイヤモンド映像の作品などに出演。1997年、AV監督としてデビュー、高橋がなりのソフト・オン・デマンドなどから作品を発売。2001年、ドグマ設立に参加。2004年オレンジ通信、AVフリーク両誌で最優秀監督賞受賞。第3回D-1クライマックス優勝。2008年、ドグマ専属監督を離れる。
んな経歴です。
僕が、この本と出会ったきっかけは
ある編集者の人に「オススメの本とかありますか?」と聞いたところ
「君の歳くらい時に読んでほしい本がある」といわれ。
『すべてはモテるためにある』を紹介してもらいました。
Amazon.co.jp: すべてはモテるためである (文庫ぎんが堂): 二村 ヒトシ, 青木 光恵: 本
どんなことが書いてあるの?モテない僕はいきなり冒頭から洗礼を浴びました、、、
胸が痛くなり、泣きたくなりました。
”なぜモテないかというと、
それは、あなたがキモチワルいからでしょう。”
確かに。そうですよね。
気持ち悪くなければモテますもんね。
この本は、モテ本でもなければナンパ本でもありません。
でも、読む前と読んだ後では考え方が変わります。 僕は考え方が変わりました。ほんの少し。
一度、読んでください。
共感する部分が見つかると思います。
- まとめ
女性から気持ちがられたり、嫌われてないけどモテない男性っていますね。
それって、自分自身に照れがあったり自信がないから一歩踏み出せないんですよ。
まずは、自分を”好き”になって自信をもって見ましょう。
まぁ、全部自分の事なんですけどね。 あ、でも結構気持ち悪いですよ。僕の顔と足の短さは。