これでいい野田クラクションベベー

”日々の暮らしにメリット”をそんな気持ちで執筆しています。

足が短いからって恥ずかしがる事はない。人生はポジティブに生きないとね。

こんにちは。

ついに、足が短い事についてブログを書く気になったので書きます。

 

みなさんは足が短い人と長い人どちらが好きでしょうか?

僕は、どちらも好きです。

なぜなら、足が短くても長くても大事なのはその人の心(ハート)だからです。

なのに、世間では足が短い人は冷たい目で見られます。

そんなのは寂しいじゃないですか。僕達は一緒の人間です。

よく考えたら、足が短いことをネガティブに考える人生ってつまらなくないですか?

 

そこで、足が短い人に言われるであろう質問やディスリに対しポジティブに返そうと思います。

 

Q「自転車乗れるの?」

A「あ、基本俺交通手段ダッシュだからさ。」

 

あるあるですね。

僕は、逆に聞きたい自転車乗れないと本気で思っているの?

 

Q「ジーパンとか履けるの?」

A「ジーパンか〜俺はジーパンって呼び方嫌いだな〜ジーンズって呼ぶな俺ならね」

 

これは、ジーパンを履けるのかという質問に対して履ける履けないの前に呼び方について指摘するパターンです。これなら、相手に気付かれずにジーパンを履くという部分に触れないで済みます。

でも、ジーパン履けますよ?

 

Q「足が短いと高いところのもの取れないだろ?」

A「え?あー大丈夫大丈夫!それ今買ってこようと思ったところだから。」

 

バカにされても冷静に対処しましょう。

高いところのものが取れないなら取らなきゃいいんです。

そうすれば、足が短い事がばれずに済みます。

 

Q「足が短いとご飯食べる時に困らない?」

A「困る事もあるけど、それが俺流だからさ。気にしないかな?」

 

意味不明な質問に対しても動じないようにしましょう。

かっこ良く返せば、相手もきっとわかってくれるはずです。

 

Q「足が短いお前に質問します。もしも無人島に一つだけ持っていけるとしたら何持ってく?」

A「お前って言い方は好きじゃないな。ロックじゃないよ全く。」

 

内田裕也ばりにこいつの頭の中はロックンロールと思わせましょう。

ロックンロールっていったいなんでしょうね。

 

Q「うんこ味のカレーとカレー味のうんこ、どっちが食べたい?」

A「それは、俺が大統領だからって聞いてるの?それなら、答えられないな。Fuck you」

 

こういう質問はしっかりと男らしく答えましょう。

何でも許すといけません。

 

Q「キムタクが足短くても許すけど、君が足短いのは許せないな〜」

A「許せなくても僕は構わないよ。ただ、君の発言は絶対許さないよ。

きょうのよるご飯何にしようか?」

 

一回怒って、すぐに話題を変えて何事もなかった事のようにする方法です。

かなり高テクニックです。

 

Q「世界平和って何だろうね?」

A「答えは君の両親が知ってるよ。」

 

謎の質問には、さらに謎の回答で相手を困惑させましょう。

 

Q「塩こしょうを君の膝に振りかけたら足が長くなるかな?」

A「君は、ひとつ勘違いしてるね?僕は君のオモチャじゃない」

 

塩こしょうで足が長くなると思ってる友達はかなり心が病んでる。

だから、一回怒ってあげよう。友達も目が覚めるはずだよ。

 

Q「それならさ〜ハッピーターンの粉なら足が長くなるってこと?」

A「じゃーかけてみようか?サッサッ、、、長くならなかったね。俺、引っ越す事にしたんだ〜今までありがとう。」

 

さっきの子は目が覚めていませんでした。

速やかに友達をやめましょう。

 

座れるブタさん

座れるブタさん

 

 

  • まとめ

このように、ポジティブに答えてあげましょう。

ちなみにこの質疑応答は全部フィクションです。

 

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