壁No.046 live or dieな壁
live or dieな壁
人生はいつ死が訪れるてもおかしくない。とはいえ死にたくはない。
この扉を開けるしか前に進めない。という状況に立たされたら何を考えるだろう。
僕なら開ける。それが、正解か不正解かはわからない。それでも、開けたい。
なぜなら、自分はliveに決まっている!というイメージがあるからだ。
しかし、イメージは時に恐ろしい状況を作り出す。それは、dieだった場合に対応できないということだ。
自分の思っていることの逆をつかれると対応できない。あくまで、持論だが。
そんな、話をしてたら駅のホームで落ちそうになった。diediedie。