アメリカ横断記〜14日目チャコ・キャニオン
こんにちは。
野田クラクションベベーです。
人も少なく、混雑していなかったのでオススメですよ!
そもそも、何の事かわからない人はこちらをご覧ください。
アメリカ横断記〜14日目チャコ・キャニオン
チャコ・キャニオンの行くまでの道のりで、ウサギが死んでいたり、蛇が死んでいたり、牛が死んでいたりしているのを見て不安で仕方なかったです。
本やネットで良く、田舎の方に行くとガソリンスタンドが無くなっていくので、マメにしましょう!と書いてあるのですが、本当でしたね。ガソリンが半分以下になって、めちゃめちゃ田舎の道に入ると、不安なるので。あ、あと雄大な遺産などを見るときはネットが一切使えなくなるので、ご注意を。
チャコ・キャニオンは、〜族の住居や生活の雰囲気を見れるのですが、自分の暮らしと照らし合わせた時に、何不自由ないことに感謝しましたね。ただ、〜族の技術はすごいと思いました。手探りで作り、それを人が住めるレベルまで作り上げていたというのが、感心してしまいますね。
衣・食・住の三つがないと人は死んでしまうと思います。生きるための理由として、二つあると思います。一つは、生きるため。もう一つは、子供を守るためだと思います。よく聞く話なんですが、今まで家事も料理もしなかった女の人が、子供を産むと責任感が出てくるということです。何か守るものができれば、必然と生きるという事を意識できるのかもしれないな〜と思いました。
こういう感性を磨いてナオト・インティライミみたいになりたいと思います。
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