これでいい野田クラクションベベー

”日々の暮らしにメリット”をそんな気持ちで執筆しています。

壁No.105 二話鳥な壁

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二話鳥な壁

こけこっこーという声で目が覚める。
それが人生に置いて幸せなことなんじゃないかと思う時がある。

第二話 "鳥"の気持ち
僕は鳥、あなたから見たら僕はご飯かな?
僕は鳥、籠の中ではいつも1人ぼっち。
僕は鳥、みんなが僕を見ている。
僕は鳥、籠から出して来た。
僕は鳥、自由が訪れた。
僕は鳥、暑い。
僕は鳥、熱い。
僕は
ボクハトリイマハモウイナイ。

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