アメリカでも歌っていたよ。Let It Goを色んな所で歌ってみたよ。Part 1
こんにちは。
野田クラクションベベーです。
僕はアメリカに行っている間に地味にアナと雪の女王を毎日歌っていました。
僕はそんな雄大な自然で歌うことができて幸せ者でした。今は日本という小さなコミュニティーで歌っているのでインパクトには欠けていますが、アメリカの経験がかなり生きています。
それでは、早速紹介していきますね!
アメリカでも歌っていたよ。Let It Goを色んな所で歌ってみたよ。Part 1
【ニューヨークの地下鉄】
ニューヨークの地下鉄で歌いました。
昔は、ギャングなどの溜まり場だったという治安の悪い場所の一つだったそうですが、今では誰も乗っていませんでした。そりゃそうです。夜中の3時とかですもん。隣の車両には危なげな黒人たちが葉っぱを吸っていました。怖かったです。
【ホワイトハウス】
オバマ大統領にも聞いて欲しい!僕の歌声よ届け!と思い歌ったのですが。警備員のガードと、観光客の冷たい目線でライブ失敗でした。確かに、大統領に聞いてもらうのはハードルは高いと思いますが、そんな目で見なくてもいいじゃないか。と思いましたね。辛かったです。
【リンカーン記念堂】
あのリンカーン大統領が石像として祀られています。
ただ、僕はそんなことは知りませんでした。ここは、ギリシャなんだろうな〜って思っていましたもん。
ただ、忘れもしません。水が300円もして観光客値段にしている場所だってことを。
【牧草地帯】
こういう景色を見たかった!とテンションが上がったのですが、今後このような景色を腐るほど見ることになるとは知らなかった自分がここにはいました。
【ロックシティーガーデン】
ここは、アメリカの7つの州を見渡すことができるのですが僕には見渡すことはできませんでした。
ただ、滝や景色を見ると人間は心を動かされるんですね。
【リンチバーグ】
リンチバーグで変なおじさんとチェス対決をしました。
ただ、銅像だったために一切戦いにはなりませんでした。アメリカは銅像が多い国です。
【メンフィス】
音楽の町のメンフィス。ここでも、歌わせて頂きました。ブルースちっくに歌えばよかったと今更後悔しています。
ただ、後半にかけて男の人が僕を真顔で見ているんですが、ついに人の足を止めるほどの歌声になったんだな、と喜んでいたら信号でした。
【ホットスプリングス】
ホットスプリングスで撮ったのですが、全く温泉感はないマフィアみたいな銅像と撮ってしまいました。この銅像は何年もの間ここに座っていてメンタルが強いんだな〜と思いました。僕には真似はできません。
【なんかの電車の所】
スタンドバイミーを意識して撮ってみました。
憧れていたんです。スタンドバイミーっぽく撮ることを。旅をしているなナオト・インティライミっぽいことをしているんだなって。
きっと、ナオト・インティライミになりたいんだな僕は。
【ルート66ミュージアム】
ここは、ルート66の歴史を感じることができる場所なんですが、ここにはリアルなマネキンが置いてありました。名前はエドワード。生き別れた妹を探しているそうです。そんな彼を見て僕は胸が熱くなり、抱きしめたくなりました。歌を歌っても表情を変えないエドワードを見てハグしたくなりました。しまいにはキスをしそうになりました今はエドワードは何をしているんだろ。元気でいて欲しいです。
【まとめ】
僕のLet It Go を歌うというコンテンツもそろそろ半年が経とうとしています。毎日続けるのは大変ですが、頑張りたいと思います。メイジェィだって松たか子だって僕の事を注目しているかもしれません。最近では、友達も応援してくれるようになっていて嬉しい限りです。
アメリカ編のPart 1ですが、次回はPart2もまとめる予定なのでチェックしていただけると嬉しいです!!!
それでは。