壁No.122 愛な壁
愛な壁
"愛"
世界は愛で包まれている。小さなものから大きなものまで幅広い。
愛が無かったら今頃地球は、無くなっている。愛があるから、人は支え合うし子供を育てる。
戦争は愛を壊している。国と国との争いのために、多くの愛が殺されている。無差別すぎる。民間人は、殺されるために生まれてきたわけじゃない。
愛は、親から子へと注がれる。それを受け成長していく。親が子に愛を注がなかったら、子はダメな方向に進んでしまう。ただ、愛が変な方向に進むと子も変な方向に進んでしまう。愛の注ぎ方が重要だ。
恋から始まり、愛になる。それが恋愛だ。好きって言う気持ちから、愛してるって感情になって、この人を守ろう幸せにしてあげよう。ってなる。この気持ちの変化が人の感情だと思う。まぁーそううまくいかないのがほとんどだと思うが。