発展場.comでゲイに会える???
こんにちは。
ゲイとホモの違いを考えていたら眠れなくなりました。
みなさんはゲイですか?
ホモですか?
それとも、私はゲイではないけどゲイに興味がある!!!
という人にオススメのサイトが有ります。
http://発展場.comというサイトです。
全国のゲイの人と安心して会う事のできるサイトです。
そもそも発展場って何?
かつて、夜の公園は「アベック」と呼ばれる男女のカップルが愛を育む場所として知られていたが[1]、「発展場」はそのゲイ版であるといえる。かつては男性同性愛者にとって出会いの場は殆どなく、ゲイバーといわれる店はあっても女装男性が異性愛者に接客するバーが全国に数店舗ある程度だった[2]。そのためゲイ男性にとっては「出会いの場所」が必要とされ、自ずと発展場ができていった。発展という通称が男性同性愛者に認知される以前は、単に「公園」といったり、1960年代頃は発展トイレを「事務所」[3]と呼んだ。
ゲイやホモを気持ち悪い!!同性を好きなんてあり得ないよ!!
という人がいると思いますが、そういう差別の壁を取っ払っいましょう。
ゲイやホモを理解できるようになればあなたは人として大きくなると信じています。
- 映画を見よう
まずは、映画を通してゲイやホモの事を理解しましょう。
まだ同性愛が市民権を得ていなかった時代。ハーヴィー・ミルクは社会の不平等を改革すべく行動を起こし、自らゲイであることを公表すると同時に同性愛者の公民権獲得や地位向上のために立ち上がる。同性愛者支援に留まらず、黒人やアジア人、高齢者、児童、下級労働者等、様々な社会的弱者の救済のために活動し、次第に活動が実を結んでいく。支持者は着実に数を増やし、いつしか社会からも理解が生まれ始める。しかし、それは同時に強い反発をも生んでいた。活動を続ける中でミルクを危険人物とみなす動きも生まれ、対立は激化していく。ミルクはいつしか身の危険を感じるようになり、ある日、テープレコーダーに遺言を記録し始める。
1970年代、アメリカでマイノリティのために戦った政治家ハーヴィー・ミルクの人生最後の8年間の物語。
この映画を初めて見たのが、中学一年生の頃でした。
最初見たときの印象は、男同士がキスしていて気持ち悪いな。って印象でした。
しかし、だんだん見るにつれてミルクという男性のかっこよさが理解できるようになってきて。最後は泣いてました。
フィリップ、きみを愛してる! - 作品 - Yahoo!映画
映画『フィリップ、きみを愛してる!』予告編 - YouTube
スティーブン・ラッセル(ジム・キャリー)は、生後間もなくに養子に出され、養父母の元で育てられた。成長してバージニアビーチの警察官になった彼は、警察の情報網を利用して実母の居場所を捜索。ようやく見つけだした母の元へ会いに行くが、そこで彼は拒絶されてしまう。その日スティーブンは警官を辞め、妻と娘を連れてテキサスへ引っ越す。食品会社(Sysco)に就職し、家族と幸せに暮らしていたがある夜、自動車事故に遭って重傷を負う。命を失いかけたスティーヴンは心機一転、自分に正直に生きることを決意する。実は彼は、ゲイであった。
ジムキャリーがゲイの演技をしている映画です。
やはり、ジムキャリーの演技は面白さメインなんだけど面白いだけでは終わらないというのがさすが。
1944年、コロンビア大学に合格したアレン・ギンズバーグ。
大学の正統な姿勢に不満を覚えたアレンは、ルシアン・カー、ウィリアム・S・バロウズ、ジャック・ケルアックのような聖像破壊の友人に引き寄せられていく。
中でもルシアンへの想いが自分の創作活動の原動力になっていくのを強く感じていた。
しかし彼らの創造のための欲求と選択は、重大な過ちを招くことになるのだった…出典:http://www.amazon.co.jp/キル・ユア・ダーリン-DVD-ダニエル・ラドクリフ/dp/B00JIL2HQ2
あの、ハリーポッターで有名なダニエルラドグリフが出演している作品です。
普段のハリーとは違う演技で驚かされます。
あの、かわいかったハリーはもいません。
- ゲイ・ホモ映画専用 映画館に行こう
このような場所は発展場としても使われていたりするので気をつけて下さい。
・まとめ
愛の形は自由です。何事も過激にならないように。
発展場に行ってレポート取ってきてくれる人募集中です。
報酬はさんまの缶詰です。
発展場系のリンク先です。