『くまのパディントン』実写化でTEDみたいになった。
こんにちは。
今日からLIGで本格的にインターンさせてもらうことになりました。
一番印象に残っているのは昼ご飯で行った中華料理屋さんのおばちゃんの中国語です。
実写化したパディントンをご覧下さい。
こちらが、モデルとなったパディントンです。
出典:http://www.tokyo-chara.com/chara/paddington/images/chara_main.gif
トラウマです。
そもそもどんな話なのか
パディントンはイギリスのロンドンに住んでいますが、もとは“暗黒の地”ペルー出身です。
生後数週間後に起きた地震で孤児となってから、ルーシーおばさんと一緒に暮らしていました。
ペルーのリマにある老グマホームに入居することになったルーシーおばさんは、
パディントンをイギリスに移住させることに決めました。彼女はパディントンが不自由なく過ごせるように英語を教え、その後イギリス行きの船の救命ボートに忍び込ませました。
長旅を終え、パディントンはついにロンドンのパディントン駅にたどり着きました。
ここからすべての物語が始まります。
ブラウン夫妻との最初の出会いは、パディントン駅のプラットホームでした。
娘のジュディを迎えにパディントン駅へ来ていたブラウン夫妻は遺失物取扱所の郵便袋の陰で、
スーツケースにポツンと座っているクマに気づきました。そのクマは帽子だけかぶり、
「どうぞこのくまのめんどうをみてやってください。おたのみします。」と書かれた札を首から下げていました。
この簡単なお願いを断る理由もないブラウン夫妻は、ジョナサンとジュディの二人の子供と
家政婦のバードさんと一緒に住むウィンザー・ガーデン32番地にある自宅へそのクマを連れて帰りました。
ブラウン夫妻は、出会った場所にちなんで新しい家族の一員をパディントンと名づけました。
のちにパディントンのペルー語の名前はPastusoだということがわかったのですが…出典:http://www.paddington-bear.jp/modules/intro/index.php?content_id=1
ストーリを見て実写化のパディントンに納得です。
結構深い話なんですね。
パディントンの実写化映画は日本公開は残念ですがまだ予定されていません。
どうしても、パディントンに会いたいという人は『さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト』に遊びにいってください。
こちらはこの前紹介したワンランク上のキャンプ場の系列の場所です。
・星の見えるワンランク上のキャンプ場に行ってみない? - ゆとり教育世代が描くブログ
・パディントン ベア公式サイトの紹介/くまのパディントンについて・さがみ湖リゾート プレジャーフォレスト
バックパック (リュックサック・デイパック) レッド パディトン ベア ぬいぐるみ (くまのパディントン)
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- まとめ
クマはやっぱりくまだまさしが一番かわいいです。
出典:http://www.yoshida-sk.co.jp/html/uploads/ca7e1ca5-22ca-ffa8.jpg